台北101の年越しイベントは、今年ステージが例年の2.5倍になったため、観客数は去年の延べ250万人を突破し、300万人が押し寄せると見られています。
台北市交通局の王湮筑・科長は、「ステージの設営のため、今年は23日午前9時から25日午後12時まで周辺道路で交通規制が行われた。ステージの撤去も、例年は元日午前6時までに完了していたが、今年は1月2日午前7時に延ばす」と説明しました。
台北メトロはこのため、12月31日午前6時から来年1月2日零時まで、松山新店線の小碧潭駅、並びに淡水信義線の新北投駅を除いて、全線42時間連続運行を行っています。
台北101・世界貿易センター駅と台北市政府駅は、夜九時半以降、駅の利用者数を見て、停車せず通過するなど柔軟に対応します。
周辺道路は夜7時以降、三段階で交通規制が行われ、車両進入禁止となっています。なお、会場周辺のバス60路線は、年越しイベントに合わせて営業時間を翌日の午前1時か2時まで延長される見通しです。台北市政府は、混雑を緩和するよう、なるべく公共交通機関を利用してくださいと呼びかけています。
(編集:曾輿婷/王淑卿)