毎年台湾の年越しイベントで最も注目されている、世界有数の超高層ビル、台北市のランドマークでもある、「台北101」を発射台とするニューイヤー花火。今年のテーマは「希望の光、台湾」。1万6000発を使い、長さが300秒に及ぶ花火ショーは、台湾の可愛い保護動物、タイワンヤマネコ、タイワンツキノワグマをテーマにするアニメーションと共演する。台湾の自然の美しさを伝えるのが狙い。
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絢爛豪華な花火が台北の夜空を明るく照らしています。
毎年台北101のニューイヤー花火は百万人以上を引きつけています。
2020年のニューイヤー花火は、「希望の光、台湾」をテーマとし、長さが300秒。幕開けは台湾の保護動物を映したアニメーションで、最初に登場するのはタイアワンヤマネコです。
台北101の張学舜・董事長は、「タイワンヤマネコ、アオウミガメ、タイワンツキノワグマで台湾の自然の美しさを伝えようとしている」と説明しました。
14万個のLEDからなる大型網状装飾「T-PAD」がさらにグレードアップ!
防水・防塵措置が施されたほか、画質もさらにクリアになる見込みです。
これまで安全性の考慮から一回一つの色しか出ない単発の花火を使用していましたが、今年台湾チームの努力により、一回三色が出る単発の花火の開発に成功しました。来年のニューイヤー花火で初めてお披露目します。
台北101の張振亜・総経理は、「花火が打ち上げられるとき、最初は緑色だが、その後、オレンジ色やブルーに変わる。」と説明しました。
混雑するニューイヤー花火の会場に行きたくなければ、今年初めて開放される台北101の89階の展望フロアと88階の座席でコーヒーを楽しみながら異なる視点で台北101の花火を観賞するのもいいかもしれません。
(編集:王淑卿)