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国家防災の日に演習、1999年9月21日の台湾中部大地震から20周年

  • 23 September, 2019
  • 早田健文
国家防災の日に演習、1999年9月21日の台湾中部大地震から20周年
9月21日、台湾中部大地震を忘れないよう「国家防災の日」に定められている。

9月21日午前9時21分、アラームが鳴りました。携帯には、同時に地震警報が送られてきます。

「地震が起きた時は、冷静を保ち、壁か柱の近くに避難してください」との駅の構内放送です。

多くの人が驚いて、互いに携帯をのぞき込んでいます。

市民1。「本当の地震かと思って、びっくりしました」

各テレビ・チャンネルでも、地震情報が伝えられました。同時に、津波警報も出されました。

これは、断層の移動のため台湾中部でマグニチュード6.8の地震が発生したと仮定して、台湾全土で行われた演習です。

市民2。「いいことですよ。皆がすぐに携帯を取り上げた、地震警報を見ていました。どこで地震が起きたのか」

学校では、子供たちが地震警報を聞くと、すぐに机の下にもぐりこんで、身を守る練習をしていました。

每年9月21日は、台湾では「国家防災の日」に定められています。今年は、1999年9月21日に発生した台湾中部大地震からちょうど20周年に当たります。この日、人々の防災意識を高めるため、こうした演習が行われました。

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