香港のミュージシャンのデニス・ホー(何韻詩)さんが、台湾のミュージシャンや青年代表、民間団体と共に、台湾の人たちに対して、香港でのデモに呼応して、9月29日に予定されている台湾でのデモに参加するよう呼びかけました。
デニス・ホーさんは、香港でのデモに参加した感想を語りました。
「香港での反対運動は、100日になろうとしています。私たちは、強権的な政府に対抗しています」
香港で、逃亡犯条例への反対をきっかけとして起きたデモは、3カ月続いています。香港当局は、催涙弾や暴力などの方法でデモに対処していますが、抗議活動は香港各地で展開されています。デモ側は、5つの要求を提出し、1つでも欠けてはならないと主張しています。
デニス・ホーさんは、「これは、香港人だけの問題ではありません。台湾人の問題でもあります。作りたい音楽も、当局の圧力を受けています」と話します。
香港でのデモを支援するため、台湾での支援デモに参加するよう、香港と台湾の音楽関係者が手を取り合って、台湾の人たちに行動を呼び掛けています。