8月15日は旧暦の7月15日に当たり、台湾では「中元節(中元祭り)」。台湾では「中元節」に建物の前にテーブルを出して多くの供え物を並べて先祖と無縁仏を供養する慣わしがある。
各種の供え物の中で最も注目されているのはやはり、緑色のパッケージに入っているスナック菓子「乖乖」。「乖乖」は、「いい子になってね」という意味だが、今や台湾の大手食品メーカーの商品名にもなっている。台湾のハイテク産業はよく機械の上にこの緑色のパッケージに入っているスナック菓子を置いている。機械がいうことを聞いて故障することなく、ちゃんと動くよう祈る意味合いが込められている。
そのため、ここ数年、この緑色のパッケージに入っている「乖乖」はもう人気商品になっている。「乖乖」のパッケージは赤や黄色など、何色もあるが、緑色のものだけが効果があると言われていることから、緑色の人気が最も高くなっている。コンビニエンスストアなどで気軽に買えるため、お土産にする外国人旅行客も少なくないようだ。
(編集:王淑卿)