アジア太平洋国会議員聨合(APPU)の第44回年次総会が6日、台北市で閉幕した。会議に参加した10ヶ国は共同コミュニケを発表した。今年の大会のテーマは、「地域協力による自然災害の防止および軽減」であるため、大会の主席を務める、立法院の王金平・院長は、会議に参加した各国の代表に対して、帰国後、国会議員の職務を全うし、自然災害の防止に関する関連法案の立法を進め、政府機関が具体的な対策を採るよう監督するよう呼びかけた。
なお、今年の年次総会では、共同コミュニケが発表されたほか、3日間の会議で9項目の決議案が採択された。最後の一項目は、アジア太平洋国会議員聨合の会員国は、すべてがTPP・環太平洋パートナーシップ協定、およびRCEP・東アジア地域包括的経済連携に参加できるよう支持すること。