教育部の新旧部長の引継ぎ式典が6日に行われた。行政院の蒋丙煌・政務委員立会いの下、国立政治大学の呉思華・学長は新たな教育部長に就任した。呉思華・新教育部長は、現段階の教育は、経済のグローバル化、学校での勉強と職場でのニーズの落差、青年の就職難などの問題に直面している。これらはいずれも社会で関心度の高い議題だ。いかにしてさらに創意工夫を生かして、限られた資源をフルに活用するかが急務だと話した。
呉思華・部長は、「今日の社会は民主社会だ。われわれは多元的な価値、および多元的な声にさらに耳を傾けるべきだ。今後、各学校の校長、保護者、学生、若者の意見にさらに耳を傾けると共に、その中から最適な解決策を見出すよう努力する」と抱負を語った。