台湾出身の元大リーガー、羅嘉仁・投手が台湾プロ野球の義大ライノズに入団することが決まった。5日に入団記者会見を開き、契約内容などを発表する。
28歳、右投げ右打ちの羅嘉仁・投手は2009年に渡米、昨年、ヒューストン・アストロズに昇格し、台湾出身の選手として10人目の大リーガーとなった。今季はアストロズ傘下のチームでスタートしたが、5月に自由契約となり、帰国を決意。ライノズは6月23日に行われたドラフト会議で羅・投手を1位指名、1ヶ月あまりの交渉を経て双方は合意に達したという。
羅・投手は昨年、大リーグで19試合に主に救援投手として登板、3敗2セーブ、防御率1.40の成績だった。ライノズは前期は3位だったが、後期は3日までで10勝8敗と首位。