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相次ぐ事故で国慶節の花火取り止めか

  • 04 August, 2014
  • Editor
相次ぐ事故で国慶節の花火取り止めか
相次ぐ事故で国慶節花火中止?

重大な事故が相次いでいることから、中華民国の建国記念日に相当する双十国慶節の花火大会が今年は取り止めになる可能性が伝えられている。台湾では先月23日に離島・澎湖で旅客機墜落事故、31日には南部・高雄市での爆発事故と、大勢の人が死傷する事故が相次いでいる。このため、台湾中部・台中市の蔡炳坤・副市長はこのほど、台中市で10月10日の国慶節に予定されている花火大会の中止を提案した。

双十国慶節祝賀式典準備委員会の主任委員を務める、王金平・立法院長は3日、国全体が悲しみにくれるムードの中、花火は取りやめる方向で考えていると述べた。最終的な決定は同準備委員会がする必要があり、王・立法院長は4日、できるかぎり早く臨時常務委員会を開くよう要請する考えを示した。

関係者によると、国慶節の花火が行われなかったのは過去15年では1999年、2001年、そして2009年で、いずれも地震や台風の被害状況を考慮しての中止だった。

今年の花火は台中港で予定されており、準備委員会は1日に現場を視察したばかり。石油化学工業専用エリアから2キロしか離れていないため、一部の準備委員は、南側の埠頭に変更するよう提案していた。

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