中国大陸・雲南省での大規模な地震を受け、海峡交流基金会(海基会)がお見舞いのメッセージを伝えた。中国大陸・雲南省昭通市魯甸県では3日午後4時30分、マグニチュード6.5の地震が発生、300人あまりが死亡したと伝えられている。
台湾の対中国大陸窓口機関・海峡交流基金会の馬紹章・副董事長は3日、海峡交流基金会は地震発生後ただちに中国大陸側の海峡両岸関係協会との緊急連絡ルートを通じて、お見舞いのメッセージと、被災地が必要とする支援を行う用意があることを伝えたと明らかにした。海峡交流基金会ではまた、死傷者の中に台湾の人がいた場合は速やかに通知してもらえるよう要請したということ。
中華民国旅行商業同業組合によると、魯甸県を訪れている団体旅行ツアーはないが、個人での旅行者については確定できない。海峡交流基金会では、雲南省で展開している台湾系企業の団体、雲南台商協会と連絡を取り、現地の状況を把握している。