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馬・総統、高雄の爆発事故現場を視察

  • 02 August, 2014
  • Editor
馬・総統、高雄の爆発事故現場を視察
馬・総統、事故現場を視察

台湾南部・高雄市前鎮区などで7月31日深夜に発生した広範囲に及ぶ爆発事故は甚大な被害をもたらした。中央災害対応センターが2日夜に発表したところによると、この事故による死者は28人、けが人は286人で、依然2人が行方不明。

馬英九・総統は2日、爆発事故の現場である高雄市前鎮区の三多路と凱旋路の交差点を視察し、国軍から災害状況の報告を受けた。馬・総統は救援活動にあたっている救急、消防、警察、国軍の職員を労った。

馬・総統はその後、高雄802総合病院と高雄長庚病院を訪問、負傷者、家族を見舞ったほか、高雄市内の斎場も訪れ、犠牲者に哀悼の意を示した。馬・総統は沈痛な面持ちで、5日から3日間、全国で半旗を掲げ、哀悼の意を示す事を決定したと宣言、皆で力を合わせ、高雄の人たちがこの苦況から立ち上がれるようサポートしようと呼びかけた。

馬・総統は事件原因の究明について、行政院では既に専門チームを設けて調査を行っていると説明、迅速な原因解明を希望した。また、司法機関も司法調査を行っており、関連資料はすべて司法機関に送っているという。

馬・総統は、本件の調査、捜索救援、修復作業を進めると共に、すべての県・市の地下配管の安全問題について、江宜樺・行政院長から関連部署に対して、二度とこのような事故が発生しないよう、詳しく点検、検討するように指示したと述べた。

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