History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

台湾原声童声合唱団、東京でコンサート

  • 02 August, 2014
  • Editor
台湾原声童声合唱団、東京でコンサート
歌声で台湾と日本の心をつなぐ

馬英九・総統の夫人の周美青・女史を名誉団長として、日本を訪問している台湾の原住民族の子どもたちの合唱団、台湾原声童声合唱団が1日、東京・新宿文化センターで「玉山天籟」コンサートを行った。

コンサートには、周美青・女史、そして日本における中華民国大使に相当する沈斯淳・日本駐在代表らが出席。合唱団のコンサートは大成功で、観客の中には感動で涙する人もいたという。

コンサートに先駆け、台湾原声音楽学校の洪春満・校長が、日本の東日本大震災の被災者、そして先日、離島・澎湖で発生した旅客機墜落事故、また7月31日深夜に、台湾南部高雄市で発生したガス爆発事故の犠牲者が安らかに眠るよう祈りを捧げた。

台湾原声童声合唱団の子どもたちは、これらの犠牲者に送る歌として、「花は咲く」と「明日はもっといい日」の2曲を選択、日本の国旗を振りながら「花は咲く」を、中華民国国旗を振りながら「明日はもっといい日」を歌った。

同合唱団の馬彼得・団長は、「私には夢がある。それは世界に玉山の音を、台湾の声を届ける事だ。国際的な舞台で歌うチャンスを頂いたことを周美青・女史に感謝したい」と話した。

全日本合唱連盟(JCA)は、今年「こどもコーラスフェスティバル」(8月3日に昭和女子大学人見記念講堂で開催)に、海外の団体として唯一台湾原声童声合唱団を招待した。一方、中華民国台湾側は、周美青・女史が名誉団長に就任し、今回、1972年の中華民国台湾、日本の断交後、総統夫人として初めて訪日。コンサートは両国の友情の深さを感じさせるイベントとなった。

関連のメッセージ

本分類最新more