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陽岱鋼選手「台湾デー」で高雄にエール

  • 02 August, 2014
  • Editor
陽岱鋼選手「台湾デー」で高雄にエール
陽選手、年末に台湾でファンミ開催

日本プロ野球の北海道日本ハムファイターズは、本拠地札幌ドームで8月1日から3日に行われる福岡ソフトバンクホークス3連戦で、「アジアンフェスタ2014」を開催、シンボルアンバサダーに、台湾出身の陽岱鋼・選手を起用した。

初日となった1日、交通部観光局、黒剣テレビ番組制作株式会社、そしてファイターズの共同企画により「台湾デー」と銘打ったイベントが行われ、陽・選手にひときわ大きな注目が集まった。

この日、入場したファン全てに陽・選手のフェイスマスク(お面)がプレゼントされたほか、中華民国、韓国、中国大陸など、アジア圏の国・地域のパスポートを提示すれば、本人のチケットが無料、同行者も当日券が半額となる「アジアンチケット」の販売も行われた。

試合前には、交通部観光局のキャラクター「喔熊(Oh! Bear)」と日本の非営利組織、「台湾を応援する会」のキャラクター「タイワンダー」も登場、陽・選手と記念撮影を行ったほか、スタンドでは陽・選手が台湾でイメージキャラクターを務める清涼飲料水「黒松沙士(サーシ)」も配られた。また、フードコートでは台湾風の味付けの「鶏肉飯」が販売された。

陽・選手は「台湾デー」が開催されたことについて、「本拠地の札幌ドームで台湾デーを開催出来て嬉しい」とコメント、「野球は自分にとっては仕事で、プレッシャーはあるが、それが原動力になる」と話した。陽・選手によると、今年の年末に、台湾でファンミーティングを開催する予定だという。

陽・選手は、台湾南部・高雄市で発生した爆発事故について、「ニュースを聞き、気持ちが深く沈んだ。この事故から早く立ち直って欲しい」と話した。

「アジアンフェスタ2014」の2日目となる2日は、陽選手が主役となる「陽選手プレイヤーズスペシャル」。先着2万人に、陽選手がスライディングするイラストと「盗塁注意」という文字が書かれた赤いランチョンシートが配られた他、入場者すべてに陽選手と稲葉篤紀選手の姿が描かれた、真っ赤な「アジアンTシャツ」が配られた。

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