History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

同性結婚希望者、婚姻実現に憲法解釈目指す

  • 01 August, 2014
  • Editor

2日の「チャイニーズバレンタインデー」を控え、同性愛のカップル20組あまりが婚姻届を提出したが受理されず、憲法解釈を求めることに。8月2日は旧暦の7月7日、七夕で、台湾では恋人の日である「チャイニーズバレンタインデー」と位置づけられている。

これを控えた1日、台北市の戸籍事務所には同性愛のカップル20組あまりが婚姻届を提出しようとした。担当職員はしかし、戸籍システムでは男性と女性の身分証がなければ婚姻登記ができないことを理由に受理しなかった。

カナダですでに婚姻を登記したという女性のカップルは、「すでに7年間愛し合っているが、台湾で一方が入院した際、病院側は家族ではないとして、もう一方の付き添いを認めなかった」と不満を訴えた。婚姻届を拒否されたカップルのうち3組は、同性カップルも結婚できる平等の権利を得るため訴えを起こすと決定。

台湾伴侶権益推進連盟の創設を準備している弁護士、許秀雯さんは、台湾で同性の婚姻を認めていないことはすでに多くの差別と人権侵害を生んでいるとし、最終的には、政府が同性の人たちが結婚する権利を奪っていることの是非を、大法官による憲法解釈で判断してもらうと話している。

関連のメッセージ

本分類最新more