7月のPMI製造業購買担当者指数が引き続き改善されている。中華経済研究院は1日、7月のPMI製造業購買担当者指数を発表した。7月は58.5%で、6月に比べて0.3ポイント上昇、景気拡大の足取りが加速していることが示された。
指数を構成する5項目の指標はいずれも改善された。特に雇用は前月比で2.4ポイント高い59.2%に。この数値はこの指数ができて以来二番目に高いもので、製造業の求人が力強いことがうかがえる。
注意すべきは、向こう6ヶ月の景気指数が、過去最高を記録した6月の68.4%から65.5%に低下したことだが、同研究院では依然として60%以上を維持しており、企業の多くが今後の景気を強気に見ているとわかるとしている。60%以上は7ヶ月連続。