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台湾、Q2経済成長率は3.84%

  • 31 July, 2014
  • Editor
台湾、Q2経済成長率は3.84%
景気はおだやかに回復

第2四半期(Q2)の経済成長率は速報値で3.84%だった。

行政院主計総処は31日、今年第2四半期の経済成長率の速報値を発表した。今年5月に出した予想では、他のシンクタンクよりも低い2.79%と予測していたが、速報値ではそれに比べて1.05ポイント高い3.84%だった。

主計総処は、経済成長率が昨年の第4四半期から上昇を続けていることに加えて、電子、機械製品及び非鉄金属の輸出が牽引していることで、国内経済の景気はおだやかに回復しているとしている。

主計総処総合統計処の梅家瑗・専門委員は、「基本的には、景気はおだやかに回復し続けているが、第2四半期の状況から見て国際的な景気リスクは存在しており、国際的なリサーチ機関はなお世界の経済成長率を下方修正している。国内の産業界は、iphone6の効果、パソコン、ノートブックの売上回復、タッチパネル産業の衰退に歯止めがかかってきた事など追い風を受けている」と説明した。

また、第2四半期は主にサービス輸出が経済成長率を押し上げたという。主計総処によると、4月と5月の来台旅行者数は昨年同時期比で3割増となり、2004年の第3四半期以来、最大の成長率を記録。経済成長率への貢献も主計総処の従来の予測を上回った。

なお、第1四半期の経済成長率の確定値も発表され、予測を上回る、3.14%だったことが明らかになった。

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