6月の景気警告指標が5ヶ月連続で景気の安定を意味する緑信号を示している。国家発展委員会は28日、6月の景気警告指標を公表した。それによると、6月の景気警告指標の総合判断指数は26ポイントで、5月より2ポイント上昇、景気の安定を示す緑信号となった。国家発展委員会の陳建良・副主任委員は、国内の景気は、穏やかに回復している。7月の景気警告指標も続けて緑になるだろうと予測した。
陳建良・副主任委員は、「世界景気は次第に回復しているが、二つの大きな不確定要素が存在する。一つ目は、中国大陸などの新興市場の景気減速、もう一つはロシアとウクライナの衝突、イスラエルとパキスタンの紛争だ」と指摘した。これらの政治的要素がもたらす原油価格の不確定要素にも注意する必要があるという。