馬英九・総統の夫人、周美青・女史が7月31日、日本訪問に出発する。国立故宮博物院の収蔵品が現在、東京で展示されている。8月5日には6点の展示品の入れ替えが行われる。
国立故宮博物院の馮明珠・院長が28日に明らかにしたところによると、周美青・女史は、東京国立博物館の招きに応じ、国立故宮博物院の収蔵品の日本における特別展の「神品至宝展」、および台湾原住民の子どもからなる合唱団、「台湾原声童声合唱団」の名誉団長として日本を訪問し、8月4日の「神品至宝展」特別内覧会などの関連活動に出席する。
周美青・女史は、6月23日に行われた「神品至宝展」の開幕セレモニーに出席するため訪日する予定だったが、同特別展の一部の宣伝物から国立故宮博物院の「国立」の二文字が抜けていたことから、周・女史の訪日は延期された。訪日が実現すれば、周・女史は1972年の国交断絶以来、日本を初めて訪問する中華民国のファーストレディーとなる。