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7月の台湾におけるCCIが史上最高に

  • 28 July, 2014
  • Editor
7月の台湾におけるCCIが史上最高に
7月のCCI、再度記録を更新

7月の台湾における消費者信頼感指数(CCI)が記録を更新した。中華民国台湾の国立中央大学は28日、7月の台湾における消費者信頼感指数を公表した。7月の消費者信頼感指数は、6月より0.59ポイント上昇し、再びこれまでの記録を塗り替えた。その主な原因として、消費者は向こう半年の台湾の景気を楽観視していることがあげられる。これは6月の消費者信頼感指数が上昇した原因と異なる。6月は、消費者が株式への投資を楽観視していたことから、消費者信頼感指数が上昇したのだ。中央大学台湾経済発展研究センターの呉大任・主任は、これは一般の消費者は、すでに景気の明らかな回復を感じているしるしだとの見方を示した。

7月の消費者信頼感指数を構成する指標のうち、四項目の指標は上昇を見せている。この四項目の指標とは、就業の機会、国内の経済の景気、家庭の経済状況、および耐久性消費財の購入タイミング。そのうち、就業の機会は112ポイントに達し、史上最高となった。6月に比べて0.4ポイントの小幅な上昇だったが、7月は卒業のシーズンであるため、失業率が高止まりするのが普通。しかし、今回の調査では小幅な上昇を見せた。これはなかなか容易なことではないという。

今回の調査結果について、呉大任・主任は、「景気が好転し始めたころ、一般の消費者はすぐそれを感じるとは限らない。まず、景気回復を感じたのは企業だ。受注が増えたからだ。そのため、われわれが景気が大幅に回復したと感じた場合、消費者の大多数もそれを感じただろう。」と説明した。

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