トランスアジア(復興)航空のGE222便は23日夜、台湾南部・高雄市の小港空港から離島の澎湖に向かい、馬公空港での着陸に失敗して墜落した。飛航安全調査委員会は28日に、初回の組織会議を行い、同会各組の調査進度をまとめる。8月下旬にはICAO(国際民間航空機関)に初歩的な報告を行い、国際的な記録を残す。
飛航安全調査委員会の今回の事故に関する調査チームは26日、現地で再び調査。フランスとカナダからの顧問団7人も事故現場を調査した。
回収した二つのブラックボックスについて飛航安全調査委員会は2時間の録音中、30分は高音質で、機長、副操縦士、キャビン、機内放送などが録音されていると明らかにした。