チェン・ウェイン投手が、岩隈久志投手との投げ合いを制して11勝目を上げた。アメリカ大リーグ、ボルチモア・オリオールズで活躍する、台湾出身の左腕、チェン・ウェイン投手がアメリカ時間 24日、敵地・シアトルで行われたシアトル・マリナーズ戦に先発、8回無失点の好投で今季11勝目を挙げた。
今年20試合目の先発となったチェン投手に対し、マリナーズの先発は日本人の岩隈久志投手だった。この日のチェン投手は絶好調で、伸びのあるストレート、キレのいい変化球で、マリナーズ打線を完全に抑えこんだ。味方打線も3回、ヤング選手の3点本塁打などで一挙4点奪った。
チェン投手は完投こそならなかったものの、今季最長の8回まで投げて被安打5、無失点で降板。試合はオリオールズが4対0で勝利。チェン投手の11勝目はハーラーバービー2位タイ。