国防部の、新たに建設されたビルへの移転は10月10日の国慶節になるもよう。国防部が台北市大直に建設中の新たなビルがほぼ完成し、現在は最終的な検査に入っている。この建設工事は2004年1月にスタート、2008年の完成を予定していたが、電気設備を請け負った企業の能力の問題から業者を改めて選定するなどスケジュールが遅れ、今年7月まで工期が延ばされた。現在は消防検査や建物の使用許可などを申請している段階。
現在、総統府の裏に位置する国防部がこの新たなビルに移る時期について、国防部は22日、中華民国の建国記念日にあたる10月10日の国慶節の日を移転の目標とすることに変わりはないと述べた。
新たな国防部は敷地面積約19.5ヘクタール、主なビルは4棟で、台湾元158億元を費やして建てられた。