台湾・日本産業連携架け橋フォーラムでバイオ技術が焦点になるもよう。経済部は21日、台日産業連携架け橋フォーラムを25日に台北市内で開くと明らかにした。今回のフォーラムでは、バイオ技術が焦点となり、日本の武田薬品、台湾の友華(オリエントユーロファーマ)など、台湾と日本の関連企業130社が参加する。
台湾の対日本窓口機関・亜東関係協会と日本の対台湾窓口機関・交流協会は、2012年11月に、台湾と日本の産業連携を強化するための架け橋プロジェクト協力覚書を交わし、中小企業ならびに重点となる産業の交流を強化している。
経済部は、日本はアメリカに次ぐ世界第二のバイオ医薬市場だとした上で、台湾のバイオ医薬産業の基礎的な枠組みも徐々に整いつつあり、生産技術も世界レベルに達していると説明、日本の新薬もしくは基礎的な薬品、医療器材などでの先進的な開発能力や技術的なプラットフォームと、台湾の製薬技術、研究開発力、情報通信産業での経験を結びつけられれば、医薬品と医療器材の発売を加速できると期待した。