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新竹と苗栗で第一段階の給水制限

  • 21 December, 2017
  • Editor
新竹と苗栗で第一段階の給水制限
明徳ダムの貯水量が減少

新竹県と苗栗県で水不足が進んでおり、経済部水利署が第一段階の給水制限を行う。経済部水利署は20日に水の状況に関する会議を開いた。水利署は中央気象局の資料に基づき、今年9月から12月18日までの降雨量は平均の6割で、向こう3カ月間の降雨状況も楽観できない状態だと指摘、27日から水不足に関するシグナルを、第一段階の給水制限を実施する黄色信号とすることを決定した。経済部災害緊急対応チームに、給水制限措置の実施を報告する。

 

給水制限の対象となるのは台湾北部の新竹県と北西部の苗栗県。特に新竹地区のダムの貯水率が低く、特に明徳ダムの有効貯水量は728万トン、貯水率22%は過去15年で最も深刻だという。永和山ダムの有効貯水量は1528万トンで貯水率は51%、宝山ダムと宝山第2ダムの有効貯水量は1916万トン、貯水率は52%で、いずれも管理を強化して対応すべきレベルだという。

 

水利署が前倒しで実施する対応措置は、政府機関と国営事業が、噴水、散水、並びに壁面・排水溝清掃のための水道使用をやめること、そして使用のピーク以外の時間帯と特定の時間帯に水圧を下げること。水圧の調整は原則的に夜11時から翌朝6時まで実施する。

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