台湾・日本中小企業ビジネスチャンスマッチング大会で、台湾元1億元を超える商談成立が期待されている。経済部は18日、2014年台湾日本優良中小企業ビジネスチャンスマッチング大会を台北市内で開催した。台湾と日本から多くの企業が商談に参加、こぞって最新技術を紹介した。
経済部中小企業処の林志成・組長は、台湾の企業は製造と管理能力で世界に知られ、日本の企業は核心的技術の開発力を持っており、両者が提携することで大きなビジネスチャンスを生み出せると話した。
経済部は、近年、台湾と日本は産業協力架け橋プロジェクトを通じて優れた成果を挙げており、過去3年で1019回の商談を行い、台湾元17億元のビジネスチャンスを生み出したと説明、今回のマッチング大会でも1億元を超える成果があるだろうと期待した。
台湾日本産業技術協力促進会の陳添枝・理事長は、世界の競争がますます熾烈になる中、中華民国台湾と日本の中小企業は国内だけでは生き残れないと指摘、台湾と日本が政治と経済の上で協力し、手を携えて東南アジア市場を開拓していこうと呼びかけた。