世界有数の超高層ビルで、台北市のランドマークでもある、台北101の年越しイベントの目玉である花火ショーの詳細が14日に公表された。台北101は14日、2018年のニューイヤー花火の模擬動画も発表した。それによると、台北101を発射台とする、2018年のニューイヤー花火は2017年12月31日の夜23時59分に始まり、6分間続くという。これはこれまで台北101が実施したニューイヤー花火の中で最長のものになる。
2018年のニューイヤー花火のテーマは「幸福共好Happy Together」。今年台北101は初めて35階から90階までのビルの外壁を利用して14万個のLED電球からなる網を敷く、「T-Pad」というLEDライトによる看板を作った。2018年のニューイヤー花火はこの「T-Pad」のパフォーマンスを幕開けにし、花火ショーを含む360秒に及ぶパフォーマンスは史上最長の視覚の饗宴となる見込み。なお、環境保護の考慮から、今年のニューイヤー花火は1万6000発に減少される予定。