中華民国台湾は、オランダで3日から12日まで行われた国際ジュニア科学オリンピック(International Junior Science Olympiad)に出場した。代表団の6名は全員金メダルを獲得、48の参加国・地域の中で1位となり、三連覇を果たした。このうち、台北市立建国中学(高校に相当)の楊承澔くんは金メダルのほか、ゲーム理論で最高点を挙げ、特別賞を受賞した。
教育部によると、国際ジュニア科学オリンピックは数学、物理、科学、生物、地学の各科目を総合した国際コンテストで、年齢は16歳未満と決まっている。中華民国台湾は2004年から出場しており、これまで71の金メダル、13の銀メダルを獲得している。
中華民国台湾の代表6人の選手で構成され、国立台湾師範大学の羅珮華・教授らからなるコーチ陣が6人の生徒を特訓し、大会に臨んだ。代表団は12月16日に帰国予定。