台湾、アメリカ、日本の三方による安全保障に関するフォーラムが13日から台北市で行われる。
外交部が「財団法人両岸交流遠景基金会」に委託し、アメリカの「ヘリテージ財団」及び日本の「笹川平和財団」と共同で、安全保障についての話し合いを行う「第7回台湾アメリカ日本安全対話フォーラム」が明日13日、台北市内のホテルで行われる。
外交部は12日、陳建仁・副総統が開幕セレモニーに出席しあいさつを行う他、ラインス・プリーバス元アメリカ合衆国大統領首席補佐官が、ランチの際に、講演を行うことを明らかにした。
外交部によると、今年も慣例通り、「台湾アメリカ日本三方国会議員による対話」のスケジュールが組み込まれており、台湾からは与党・民進党の羅致政・立法委員、最大野党・国民党の江啓臣・立法委員、日本からは自民党の鈴木馨祐・衆議院議員及び松川るい・参議院議員、アメリカからはトム・ペトリ・元下院議員が出席する。
今回のフォーラムでは、「アジア太平洋の共同の戦略利益、安全保証情勢の変化及び台湾の戦略的価値」について、「非伝統的安全保障における協力、インターネットの安全保障及び人道救援、災害防止救援」などのテーマについて討論を行う。そして、台湾、アメリカ、日本の三方の国会議員及び専門家が意見を交わし、地域及び世界の考えについて把握し、政府が関連の政策を制定する上での参考にしていくという。