蔡英文・総統が、来年スワジランドとの国交樹立50週年を記念して国王の訪台を招請する。
蔡英文・総統は12日午前、アフリカに位置する中華民国の友好国、スワジランドのムグワグワ・ガメゼ外務・国際協力大臣ら一行の表敬訪問を受けた。
蔡・総統は「来年はスワジランドのムワスティ3世の50歳の誕生日であると共に、スワジランドの独立及び中華民国との国交関係樹立50週年である。来年は非常に意義深い一年となる。ガメゼ外相から、我々が来年、国王陛下の訪問を歓迎していることを伝えて頂きたい」と述べた。
蔡・総統によると、ガメゼ外相と外交部の李大維・部長は、双方の政府を代表し「台湾スワジランド協力議定書」を交わしたといい、両国の各領域における協力関係を強化していくほか、今後、積極スワジランド発展における重要なパートナーとなることを目指していくという。また、今年6月には、台湾ガラス・グループの訪問団が、スワジランドに視察に向かい、投資についての話し合いを行ったことを紹介、政府は台湾ガラス・グループによるスワジランド投資を奨励し、同時に双方の経済、貿易の交流硬貨、互恵、互助の協力関係を築いていくと強調した。
蔡・総統はまた、政府と台湾の人々を代表し、スワジランドが国際的な場で、台湾の国際社会参与への支持を発言してくれていることに謝意を示し、今後も継続的に双方の協力関係が拡大し、友好関係が深まっていくことを期待した。