在来線・台湾鉄道が、乗客が乗車する前に自分の乗る列車が30分以上遅れていることを知り、乗車をあきらめた場合は全額払い戻しに応じる。台湾鉄道はこのほど旅客輸送契約を見直した。従来、台湾鉄道は陸上台風警報が発令されて列車が運休した場合にのみ、全額払い戻しに無料で応じていた。あるいは駅ごとに個別案件として取り扱っていた。
しかし、台湾鉄道運務処は4日、このほど旅客輸送契約を改正し、利用者が駅にやってくる前に列車の運行が止まっていること、あるいは30分以上遅れていることを知った場合、窓口で全額払い戻しができるようになると明らかにした。手数料は不要。この規定は来年1月1日から実施される。
台湾鉄道の規定では、当日にキャンセルして払い戻しを行う場合、手数料は最高で乗車券の額面の2割で、台湾元20元が最低。発車まで払い戻しは可能。