米国のケーブルテレビ放送局、HBO傘下のHBOアジアが11月30日、オリジナルドラマの制作計画を発表、台湾の公共テレビとHBOアジアによる合作ドラマ、『通霊少女』のシーズン2の制作も決定した。『通霊少女』は全編台湾で撮影されたオリジナルドラマで、台湾の道教の廟宇の文化がそこかしこで見られる。今年4月に放送が始まると、高い視聴率で注目を集め、蔡英文・総統も自身のフェイスブックで推薦した。また、台湾におけるテレビ番組の最高栄誉であるゴールデンベル・アワード(金鐘奨=賞)でも、回数の少ない連続ドラマ賞と、その助演女優賞の二つの賞を獲得した。シーズン2では、廟宇の文化と、このドラマのテーマである、死者と会話できる能力がシーズン1以上に盛り込まれるということ。
HBOアジアが今回発表したオリジナルドラマの制作計画によれば、オリジナルドラマ6作品がアジア各地で撮影、制作される。その中には日本の竹内結子さんの主演する、『ミス・シャーロック』も含まれ、シンガポールでのイベントには竹内さん、貫地谷しほりさんとともに、『通霊少女』に主演した、台湾の女優、ヤオヤオこと郭書瑤さんも出席した。