アメリカ大リーグのクリーブランド・インディアンスは17日、傘下マイナーリーグ、3Aのコロンバス・クリッパーズに所属する台湾出身の右腕、李振昌・投手の大リーグ再昇格を明らかにした。
チームは、台湾時間の19日、敵地デトロイトで、タイガースとオールスターゲーム明け初戦を戦う為、李投手は明日、デトロイトに飛び、チームと合流するという。
離島の澎湖県出身、27歳の李・投手は昨年7月、初めて大リーグ昇格を果たした。今シーズンは3Aでスタートしたが、4月に大リーグに昇格、5月中旬に3Aへ降格するまで、中継ぎ投手として11試合に登板、勝ち、負け、セーブなしで防御率4.76の成績を残した。
なお、元大リーガーの王建民・投手は、今シーズン、シンシナティ・レッズ傘下3Aでプレイしていたが、このほど、大リーグ昇格を目指して、他のチームに移籍することが明らかになった。報道によると、移籍先はシカゴ・ホワイトソックスで、19日に傘下3Aのチームで先発すると伝えられている。