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農地の重金属汚染、環境保護署が規制強化

  • 22 November, 2017
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農地の重金属汚染、環境保護署が規制強化
農地の重金属汚染規制強化

行政院環境保護署は、農地の重金属汚染を防止するため、年末に規制を強化する予定だ。

環境保護署は、2016年1月6日に放水基準を改正して農地の重金属総量規制を開始し、総量規制地区の規制基準を定めた。この中で、1級規制地区内では、新規の事業所の開設が禁止されている。また、カドミウム、 総クロム、六価クロム、銅、亜鉛、ニッケルの6種の重金属について、制限を強化した。

環境保護署では、重金属規制を全面的に強化し、重金属の排出総量の削減を着実に進めるため、今年年末に新たに改正された放水基準を発表する予定だ。これにより、重金属を取り扱う企業、または汚水下水道で、銅など9種の重金属の放水基準を強化する。そのうち、銅と鉛については、制限を現在の規制から50%引き上げ、他の7種については70%引き上げることになる。また、重大な違反によって操業停止や許可書取り消しを受けた企業については、3年内に操業再開の申請または許可書申請はできなくなる。

今回の規制強化では、排水量が1日当たり500立方メートルを超える半導体産業、オプトエレクトロニクス産業、化学工業、プリント基板業、排水量が1日当たり150立方メートルを超える電気メッキ業、卑金属業、それにサイエンスパーク、石油化学専門工業団地、一般工業団地の汚水下水道に対して、銅、鉛、カドミウム、 総クロム、六価クロム、亜鉛、ニッケル、セレン、ヒ素の9種について、排水制限を強化する。また、新たに錫を制限項目に加える。

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