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環境保護署長がCOP23の成果説明

  • 20 November, 2017
  • Editor
環境保護署長がCOP23の成果説明
李応元・環境保護署長

今年の国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP23)に出席できなかった行政院環境保護署の李応元・署長が、中国大陸側に大きな度量を示すよう呼びかけた。李応元・環境保護署長はこのほど、COP23にあわせてドイツを訪問。帰国後の20日には記者会見を開いてその成果を説明した。

李・環境保護署長によると、中国大陸側の妨害により、代表団はCOP23の議場に入れなかったが、友好国、そしてその他の国々と31回にわたる二国間会談を行い、そのうち19回は李・署長自ら参加したという。マーシャル諸島、ナウルなどの国家元首、さらには各国の環境担当閣僚、国連常駐大使、ドイツの国会議員らと踏み込んだ意見交換が行われた模様。

李・環境保護署長はまた、ドイチェ・ヴェレやベルリンのテレビ局などのインタビューに応じ、台湾がエネルギーの段階的な変革を進めていること、温室効果ガスの削減に向けた具体的な取り組みなどを紹介したという。

また、中国大陸側の圧力について李・環境保護署長は、気候変動は全世界が直面する問題で、台湾を圧迫することに何の道理もないと批判した。李・環境保護署長は、「我々は圧力をかけられても、あらゆる方法でできるかぎり国を際立たせ、会議に出席する。中国大陸の北京の人たちには、大気の問題はみなが共に向き合うべき問題で、この問題で台湾を圧迫する必要はない、度量を見せようと考えてほしい」と話した。

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