行政院の頼清徳・院長の「地方行脚」がスタート、17日には南部の屏東県を訪れた。頼清徳・行政院長は、「将来を見据えたインフラ建設計画」、並びに「長期介護2.0計画」などの政策を確実に実行するため、17日より毎週週末に地方を訪問することにした。
頼・行政院長は16日、政府の幹部を率いて各県・市を回り、「将来を見据えたインフラ建設計画」、並びに「長期介護2.0計画」の執行状況を確認すると述べた。頼・行政院長はまた、中央と地方とが交流する座談会を通じて、地方自治体に中央の重大政策を理解させ、同時に中央では地方自治体の意見に耳を傾け、民意を理解するとしている。
17日午後には最初の訪問先、台湾南部の屏東県を訪れ、屏東県政府で、「中央と地方による、インフラ建設及び長期介護業務に関する座談会」を執り行った。
18日午前には、道教の廟である慈鳳宮、玉皇宮を参拝、続いて信和コミュニティを訪れて高齢者をコミュニティぐるみでケアしていくモデルエリアを視察する。さらには大鵬湾などインフラ整備もチェックする。
この「地方行脚」には、無任所大臣に相当する政務委員が7人、その他、内政部長、教育部長、経済部長、交通部長、行政院農業委員会主任委員、衛生福利部長、文化部長、原住民族委員会主任委員、客家委員会主任委員ら、主要閣僚の多くが随行する。