外交部が、第23回気候変動枠組条約締約国会議(COP23)に環境保護署長が参加したことを評価した。
外交部の李憲章・報道官は14日午前、行政院環境保護署の李応元・署長が、ドイツで行われている第23回気候変動枠組条約締約国会議(COP23)の会場で、中国大陸の干渉を受け、大会会場へ入場できなかった問題に触れ、今年、我が方は例年通り訪問団を結成し会議に参加し、専門性、実務、貢献をアピールし、積極的に大会の各種活動に参加していくと述べた。
李憲章・報道官は、昨年モロッコで行われた第23回気候変動枠組条約締約国会議(COP22)では、我が方は環境保護署政務副署長の出席を計画していたが、干渉を受け実現できず、環境保護署の参事が訪問団を率いて向かったと述べた。
李・報道官は「今年は環境保護署長がドイツを訪問できた、これは前向きな出来事だ。署長は会場に入場できなかったが、他の訪問団のメンバーは、会場内の関連の会議、活動に参加できている」と強調した。
李・報道官はまた、外交部は、駐ドイツ代表処及び駐アメリカ・ニューヨーク弁事処から、国連の関連組織に対し、中華民国政府の厳正なる立場を示すと述べた。李・報道官は、台湾が国際事務に参与し、国際的な事務に積極的に貢献する前向きな役回りであることを強調、国際社会に台湾が重要な協力パートナーであることを認識させたいとしている。