馬英九・前総統が4日、米国ロサンゼルスに到着、3日間の訪問を行う。馬英九・前総統は5日午後には、ロサンゼルスのサンペドロに停泊している戦艦のアイオワを参観する。この戦艦は1943年、当時のルーズベルト米大統領がエジプトを訪れ、カイロ会談に出席する際に乗っていたもの。
馬・前総統は夜には現地の華僑同胞との晩餐会を開く。楊賢怡・華僑委員によると、800人が出席するという。この晩餐会は、馬・前総統と華僑の人々との対面が目的であるため米国の政治家などは招いていない。
馬英九・前総統は6日、南カリフォルニア大学で講演し、7日午前にはカリフォルニア州のパサデナ市に移動する。パサデナ市はかつて中華民国建国の父、孫文・博士が訪れた場所。7日正午にはロサンゼルスのシンクタンク、パシフィック・カウンシル・オン・インターナショナル・ポリシーとの座談会に出席し、7日の夜に帰国する。