バチカン市国のバチカン図書館の司書でバチカン秘密文書館のアーキビストである、ジャン・ルイ・ブルージュ大司教が1日から7日まで、中華民国台湾を訪問、図書管理と公文書の保存などで協力と交流を行っている。外交部が1日に明らかにしたところによると、ブルージュ大司教は、図書目録の管理、古書文物の保存、デジタル技術を用いた図書管理や公文書の保存強化などについて協力と交流を行うということ。
外交部は、「ブルージュ大主教が台湾を訪れることは、我々とバチカンの実質的な議題に関する協力関係が幅広いことを示している」とコメントしている。中華民国台湾には先ごろ、バチカンの「人間開発のための部署」のピーター・コボド・アビア・タークソン長官(枢機卿)、ミャンマーのチャールズ・マウン・ボー枢機卿、バチカン・ローマ教皇庁科学アカデミーで院長を務めるマルチェロ・サンチェス・ソロンド司教らもやって来た。