蔡英文・総統は台湾時間1日、太平洋の国交国への訪問で2番目の訪問国となるツバルに到着した。
蔡・総統は、太平洋にある国交国のうちマーシャル諸島、ツバル、ソロモン諸島の3カ国を歴訪しているが、そのうちマーシャル諸島での2日間の日程を終え、ツバルを訪問している。ツバルからは、タウシ国会議長、ソポアガ首相が最近、台湾を訪問している。
蔡・総統はツバルに到着すると、ツバルの国会での歓迎式に臨み、ソポアガ首相による首相官邸での会食に出席した。また、イタレリ総督、ソポアガ首相と相次いで会見した。
蔡・総統一行は、ツバルの小学生の歌と踊りによる歓迎を受け、これに対してランドセルを現地の小学生にプレゼントした。
台湾は現在、ツバルに医療チームなどを派遣しており、現地で教育、医療サービス、園芸指導に当たっている。また、農場を開設し、野菜の生産、管理、栽培の普及を進めています。
蔡・総統は今回の訪問で、病院を視察に訪れ、台湾から派遣された医療チームがどのように現地で医療協力を進めているのかについての報告を受けた。
蔡・総統一行は1日午後、今回の太平洋の国交国への訪問で最後の訪問地となるソロモン諸島に向かった。