アジアプロ野球チャンピオンシップに向けた壮行試合で、中華民国台湾の代表チーム「チャイニーズタイペイ(CT)」が日本の千葉ロッテマリーンズと対戦する。
日本、韓国、台湾のプロ野球の24歳以下の若手選手を中心とした国際大会、「アジアプロ野球チャンピオンシップ」は11月16日から19日まで日本・東京の東京ドームで行われる。この大会を前に、台湾プロ野球を運営する中華プロ野球連盟は、北部・桃園市政府と共同で、日本の千葉ロッテマリーンズを招き、11月10日から12日まで、桃園国際球場で、中華民国台湾の代表、チャイニーズタイペイチームと3試合の壮行試合を行う。
千葉ロッテマリーンズは30日、この壮行試合に出場するメンバーを発表、メンバーには昨年の首位打者、角中勝也選手、鈴木大地選手、清田育宏選手、荻野貴司選手ら野手のほか、昨年のドラフト1位、佐々木千隼投手、西野勇士投手、二木康太投手ら、一軍の投打の主力も含まれていることが明らかになった。千葉ロッテマリーンズは、若くパワー溢れるチャイニーズタイペイに対し、必勝の決意をもって臨むと強調した。
一方、地元台湾で迎え撃つチャイニーズタイペイは「真剣勝負、一球入魂」をモットーに、全力で戦い、3試合全勝を目指すと、意気込んだ。