第30回東京国際映画祭が25日、日本・東京の六本木ヒルズで開幕した。今年台湾から4作品が招きに応じて参加したほか、「アジアの未来」部門に1作品が出品している。台湾の監督は開幕前、レッドカーペットを歩き、映画ファンにあいさつした。
今回台湾からは、ワン・レン監督の「超級大国民 デジタル・リマスター版」、ワン・ワンロー監督の「フォーリー・アーティスト」、ホアン・シンヤオ監督の「大仏+(プラス)」、そしてギデンズ・コー監督の「怪怪怪怪物!」の4作品のほか、ワン・ユーリン監督の「アリフ、ザ・プリン(セ)ス」が、「アジアの未来」部門に出品している。
台湾の監督では、ホアン・シンヤオ監督がまず最初にレッドカーペットに登場、その後、ワン・ワンロー監督と、ワン監督が作品で描いた胡定一さんが登場した。黒いロングドレスに白いベルトを締めたワン監督は「非常に興奮する。参加できて嬉しい」と述べた。
ワン・ユーリン監督と共に出演した「アリフ、ザ・プリン(セ)ス」の出演者、ウー・ジョンオンは、華麗な原住民族の服装に身を包み登場、注目を浴びていた。なお、ワンレン監督は24日、中華民国の日本駐在大使館に相当する、駐日経済文化代表処が開催した「台湾映画の夕べ」に出席した。