行政院大陸委員会の張小月・主任委員が政府の対中国大陸政策は変わらないと強調した。対中国大陸政策を担う、大陸委員会の張・主任委員は25日午前、中国共産党の「第19回全国代表大会」の対台湾政策や中共の習近平・総書記が最近行った、台湾と関係のある言論について報道陣のインタビューに答えた。その中で、張・主任委員は、中国共産党の「第19回全国代表大会」における対台湾政策は過去の主張とあまり変わらない。つまり硬軟織り交ぜた手法だ。しかし、わが方にもわが方の立場と主張がある。我々は、中華民国は主権国家であることを主張している。このような得がたい自由と民主政治を断固守る。台湾の人々のために未来を選択できる権利の確保に尽力する」と強調した。
しかし、張・主任委員は、立場を堅持すると共に、我々は絶えず善意を示し、弾力性のある対応を取っているとも説明した。
張・主任委員は、「つまり蔡英文・総統が強調した、二つのノー、二つの不変だ。つまり、我々の善意は変わっていない。約束も変わっていない。対抗という古い道には戻らないが、圧力にも屈服しない。台湾海峡両岸双方の努力が必要だ。両岸間の平和で安定した環境の維持、意思疎通と対話、これこそ我々の希望なのだ」と述べた。