双十国慶節の祝賀大会に、中華民国の国交樹立国5ヶ国の政府要人が出席した。外交部が9日に発表したプレースリリースによると、今年、祝賀大会に出席したのは、ツバルのエネレ・ソポアガ首相夫妻、スワジランド王国の国王の妹にあたるプリンセス・サンジーレ内務大臣夫妻、ホンジュラスのアヴァ・ロッサナ・ゲバラ・ピント副大統領夫妻、パラグアイのルイス・マリア・ベニテス・リエラ最高裁判所長官夫妻、セントルシアのアンディー・ダニエル上院議長とレオネ・セオドア・ジョン下院議長。
外交部によると、中華民国国際経済合作協会からの招待に応じカナダからも4人の国会議員が初めて台湾を訪れたほか、ペルーの国会議員2人も祝賀大会に出席したという。
なお、米ワイオミング州のマット・ミード知事も招待に応じる形で、同州の上院議員や州職員と9日から15日まで台湾を訪れている。今回が二回目の訪台となるミード知事は、双十国慶節の祝賀大会への参加のほか、台湾とワイオミング州の運転免許互恵協定調印に立ち会い、「2017年台北国際電子産業科技展(TAITRONICS 2017、台北国際エレクトロニクス見本市)」の開幕セレモニーでテープカットを行う予定。