蔡英文・総統が、現在は台湾に投資する絶好のチャンスだとしている。経済部主催の2017台湾投資サミットが6日、台北市で開催された。蔡英文・総統はあいさつの中で、現在は台湾向け投資に最適の時期だとし、政府は台湾の経済発展を推進するために投資の機会の創出に努めていると説明した。
蔡・総統は、「5+2産業イノベーション研究開発計画」などを通じて産業改革という目標を達成する他、長期的なインフラ投資の強化、関連の法規制緩和、会社設立手続きの簡素化などで、台湾の投資環境の改善に取り組んでいると説明した。
蔡・総統は、「現在税制改革に積極的に取り組んでいる。台湾の税制をさらに平等にすることで、国際社会での競争力を高め、海外の人材を台湾に呼び寄せる。海外の投資家も政府がさらにスピーディーに、さらに効率よくなることを希望するだろう。これは我々がワンストップ方式の窓口を作る理由でもある。24時間以内に相手の要望に応えられるようにし、台湾での投資をさらに容易にする」と述べた。