日本との海洋協力対話会議が年内に行われるもよう。昨年、蔡英文・政権が誕生すると、台湾と日本は台日海洋協力対話会議を行うことで合意、海洋に関する様々な課題を話し合うことにした。昨年、日本の東京で初会合が行われたがその後は開かれていない。
立法委員は6日、立法院で外交部の李大維・部長に対する質疑の中で今年の開催スケジュールをたずねた。これに対し、李・外交部長は、本来ならば近々開かれる予定だったが、日本の衆議院議員選挙と重なってしまったため延期を余儀なくされたと説明した上で、年内には必ず行うと言明した。
外交部はこれまで、この第2回会議は今年台北で開かれ、そこでは、沖ノ鳥(日本名:沖ノ鳥島)をめぐる問題と、台湾の漁業者が当該水域で操業する権益に関する問題を話し合うとしてきた。