中華民国の建国記念日、今年の双十国慶節では、総統府で初めてプロジェクションマッピングの光のショーが行われる。今年の双十国慶節は出勤日を振り替えることで7日から4連休となる。総統府は14日に予定していた総統府公開日を7日に前倒しする他、「台北の白夜」と銘打って、総統府で光のショーを行う。
イベントを請け負う中華文化総会は5日、双十国慶節前の土曜日の7日には一連のパフォーマンスを行うと明らかにした。午前10時から11時までは、国宝級の伝統音楽家、楊秀卿・女史率いる芸術団が総統府の大講堂で伝統的な台湾の歌を披露、午後2時から3時までは湾声楽団弦楽四重奏が台湾の作曲家によるスタンダードナンバー、並びに台湾の文化を素材とした作品を演奏する。
また、総統府はこの日、「台北の白夜」活動に合わせて開放時間を延長。総統府の中庭をライトアップして、普段と異なる雰囲気をかもし出す他、ピエロのパフォーマンスも2回行うという。
そして7日から10日まで、総統府では午後7時半から、横幅140メートルの総統府の建物と国慶節祝賀大会のために設置されたステージをキャンバスに見立て、6回に渡る、プロジェクションマッピングを用いた光のショーを行う。中華文化総会のフェイスブックでは、この光のショーの1回目、7日夜の部分を生中継するということ。