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統一7-11が出店5000店舗達成 

  • 12 July, 2014
  • Editor

台湾の大手流通、食品グループ統一グループ傘下のコンビニエンスストア、統一セブン-イレブン(7-11)は、11日、台湾南部の高雄市に、5000店目をオープンした。

統一セブン-イレブンの5000店舗目が11日、台湾南部、高雄市内門区でオープンした。開業セレモニーに出席した統一セブン-イレブンの羅智先・董事長は、「多くの人が、台湾のコンビニエンスストアは既に飽和状態だと指摘するが、台湾のコンビニエンスストアが提供する利便性は、世界各地のコンビニエンスストアのそれを大きく上回っており、状況が異なる。台湾のコンビニエンスストア業界は時々刻々と変化しており、どれだけの店が存在できるか予測することは困難だ」と述べた。

専門家によると、台湾のコンビニエンスストアの数は、四大コンビニエンスストア(統一セブン-イレブン、ファミリーマート、ハイライフ、OKマート)で10095店と、既に一万件を突破しており、密度は世界最高だという。その商業形態も、初期のような、雑貨店の代わりというものではなく、現在はテレビなどの電化製品、生鮮野菜、地方の名産品までも販売しているほか、近年は、イートインコーナーや珈琲が楽しめるようになっており、その業態の変化スピードは非常に早いという。

また観光業界の関係者は、台湾のコンビニエンスストアの密度、その利便性は海外の観光客にとっても印象深く、既に台湾観光産業の特色とセールスポイントの一つになっていると指摘、近年、中国大陸の観光客は台湾のコンビニエンスストアで、ソフトクリームを食べ、コーヒーを一杯飲み、フェイスマスクを2つ買うということが定番となっていると話した。

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