賀陳旦・交通部長が4日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)の交通閣僚会合に出席するため、パプアニューギニアの首都、ポートモレスビーに向けて出発した。
賀陳旦・部長は、出発に先立って空港でメディアの取材に答え、この会合は定期会合であり、台湾の対外関係にとって非常に重要な国際会議の場だ。この会合で、他のメンバーと交流を進めたい。特に、台湾が進めている新南向政策の対象国との提携のチャンスを探りたい」と語った。
賀陳旦・部長は、「我々はこうした会議を通じて、関連国、特に新南向政策の対象となっている国家と、交通面での提携関係を確立したい。こうした国々とのサービス面における経験の交換、またはハイテクで交通関連機関を管理する方法など、台湾の企業がチャンスを見つけることを手助けできるだろう」と指摘した。
賀陳旦・部長には、交通部の路政司、民航局、港務局、運輸研究所などの政府関係者、それに台湾港務公司、陽明海運、チャイナエアラインなどの企業関係者が随行している。