外交部の李憲章・報道官は3日、中華民国の建国記念日にあたる10月10日に行われる双十国慶節の祝賀大会に、現時点で、中華民国の国交樹立国からツバル、スワジランド、ホンジュラス、パラグアイ、セントルシアの国交樹立国5か国の要人が出席することを確認していると述べた。
李・報道官は「アジア太平洋地域からはツバルの首相、アフリカはスワジランドの内務大臣、つまり国王の妹、そしてラテンアメリカからは、ホンジュラス、パラグアイ、そしてセントルシアの3か国の要人が、双十国慶節の祝賀大会に出席することとなった。ホンジュラスは副大統領と夫人、パラグアイは最高裁判所長官と夫人、セントルシアは同国議会の上下院の議長だ」と説明した。
なお、中華民国と国交のない国からの出席者について李・報道官は、現在整理しており、確定してから公表すると説明した。李・報道官によると、今年はおよそ5千人を招待しており、出席率はおよそ7割から8割と予想されることから、今年の出席者数は、例年の出席者数4000人並みの、3500人から4000人に上るとしている。