経済部の王美花・常務次長が、スウェーデンに対して、台湾への投資と技術提携を呼びかけた。台湾・スウェーデン経済協力会議は25日にスウェーデンのストックホルムで開かれた。この会議は途切れることなく、33回連続で開かれている。台湾からは経済部の王美花常務次長が出席した。
王・常務次長はこの会議に合わせて、スウェーデン外務省で貿易を担当するステンストローム副大臣と次官級経済貿易対話を行い、様々な議題について意見を交わした。王美花・常務次長はこの中で、台湾が現在、「5+2」産業イノベーション計画を推進していることを説明し、スウェーデンの台湾向け投資と台湾との技術提携を呼びかけた。
「5+2」産業イノベーション計画とは、5大イノベーション産業である、アジアのシリコンバレー、スマート機器、グリーンエネルギー、バイオ医療、国防産業の五つに、新農業と循環型経済の二つを加えたもの。
台湾・スウェーデン経済協力会議に台湾からは台湾北部の新北市コンピュータ同業組合、中華電信、大同株式会社、遠伝電信株式会社、経済部バイオ医療推進チーム、中華経済研究院、台湾経済研究院などの代表22人が参加。スウェーデン側は企業約25社から代表50人が出席した。